いうとの「文具ログ」

文具好きによる文具情報を発信中

鉛筆やシャープペンの芯の濃さってどうやって選ぶの?

f:id:iuto_025:20201101090144p:plain


この記事を閲覧していただき、ありがとうございます。

中学生ブロガーの「いうと」と申します。

 

このブログでは、文房具に特化した記事を書いております。

良ければ他の記事も読んでいただければ幸いです。

 

皆さんは鉛筆やシャープペンの芯の濃さを迷った経験がありますか?

「そんなに気にしたことがないな。。」

という文房具にあまり興味がない方が多いと思います。

 

この記事では、文房具好きやそうではない方もためになる

「筆記具の芯の濃さの選び方」についてご説明していきたいと思います。

 

 

 

まず芯の種類って何があるの?

芯の選び方をご説明させていただく前に、芯の種類について知っておく必要があります。

 

「芯の種類って2BとかBとかHBしかないでしょ?」

と思われた方もいると思います。

 

一般的なものは2BやB、HBですが、芯の種類はそれだけではありません。

 

鉛筆ではJIS工業規格で認められている17種類があります。

ちなみにシャープペンより鉛筆の方が、芯の濃さの種類が豊富です。

6B
5B
4B
3B
2B
B
HB
F
H
2H
3H
4H
5H
6H
7H
8H
9H

上から下にいくと芯が薄くなっています。

 

Fとは?

「Fって何?」と思われる方もいると思います。

一般的な芯の濃さではないので知らない方が大半ですよね。

 

鉛筆は簡単に言うと、

H(HARD):硬い

F(FIRM):中間

B(BLACK):柔らかいの三つに分かれています。

 

簡単に言うと、Fは中間ですね。

 

 

他にも芯の種類はある?

これはJIS工業規格で認められているものなので、

それ以外のものもあります。

 

12Bから12Hまであるモデルもあります。

 ハイユニやマルスモグラフなどのアート用や製図用は、

多くの芯の濃さがあるように思えます。

 

ですが、JIS工業規格に認められていないので

メーカーによってかなり違いが出ると思います。

 

 

 

 

 

実際に比較してみた!

私は三菱ハイユニのアートセットを持っているので、

実際に比較してみました。


 

 ハイユニは10Bから10Hまであるので、すべて比較しました。

f:id:iuto_025:20201101083227p:plain

 

これをみるとかなり違いが出ていることが、わかるのではないでしょうか。

 

濃いめが好きな方は上の段のものを使うことをお勧めいたします。

逆に薄目が好きな方は下の段のものを使うことをお勧めいたします。

 

それでは大まかすぎるので、細かくおすすめを出していきたいと思います。

 

 

本題の芯の種類をどうやって選べばいいの?

さて、本題の芯の選び方についてご説明していきたいと思います。

 

 

筆圧が強い・芯を長持ちさせたい・薄めが好き・硬めが好きな方

芯を長持ちさせたい・薄めが好き・硬めが好きな方には、

結論からいうとHBから2Hまでの芯がおすすめです。

 

筆圧が強い方は折れにくいと思いますし、芯の消耗は遅いです。

 

「もっと薄いものもあるけれど、それはだめなの?」と思われる方もいると思います。

 

あまりにも硬すぎるので、

勉強や仕事で使う際には向かないのでおすすめしません。

 

絵を描くときや製図をするときは、向いていると思います。

 

 

筆圧が弱い・濃いめが好き・柔らかめが好きな方

反対に柔らかくて濃いめが好きな方は、

結論からいうとHBから4Bまでがおすすめです。

 

筆圧が弱くても、濃くはっきり書くことができます。

 

「もっと濃いのもあるけど、それはだめなの?」と思われる方もいると思います。

 

手や紙がすごく黒くなってしまうのと芯の消耗が早すぎるので、

勉強や仕事で使う際には向かないのでおすすめしません。

 

絵を描くときや製図をするときは、向いていないと思います。

 

 

おすすめの鉛筆は?

もちろん人によって、おすすめできる鉛筆は違います。

 

なので、ここでは私の気に入っている鉛筆をご紹介していこうと思います。

 

私は柔らかい書き味が好きなので、

柔らかい書き味が好きな方は当てはまるかもしれません。

 

個人的に気に入っている鉛筆は、

「ユニ3B」ファーバーカステル2B」を学校で使い分けております。

 

 

ユニ3Bは何がおすすめなの?

三菱UNIシリーズのユニです。

 

とても滑らかな書き味がオススメできるポイントです。

私は数学の問題を解くときや、漢字の練習に使用しております。

 

ハイユニも使用してみましたが、あまり差がないように思えました。

なので、値段の安いユニを使用しております。

(ユニスターは使用した経験がないので、また使用してみます。)

 

芯の柔らかいものは当たり前ですが、芯の消耗が早いです。

なので、一本を長時間使いたい方はユニ3Bは向いておりません。

 

 

 

ファーバーカステル9000番2B

ユニ3Bとは書き味が異なっており、硬いのに柔らかいというような書き味です。

私はユニ3Bをメインに使用して、芯が減った際に使用しております。

 

いつも東急ハンズで購入しているのですが、

あまり店舗には置いていないので大型の店舗やネットで購入することをお勧めします。

 

芯の消耗が遅いので一本を長く使用することができます。